クラウドバンクってどんな会社?

クラウドバンクは、日本クラウド証券が運営するソーシャルレンディングサービスです。日本クラウド証券は、2013年にこのクラウドバンクをスタートさせ、累計応募金額は270億円を超え、ソーシャルレンディング業界の中でもmaneo、SBIに続き第3位です。日本クラウド証券はいわゆる「証券会社」ですので、金融商取引法によって求められるコンプライアンス体制と自己資本規制比率などの高い財務基準をクリアし、透明性の高い運営を行っています。その点から信頼性の高い企業、サービスであるといえるでしょう。

クラウドバンクは投資案件の種類が豊富であるということが一つの特徴であり、大きく以下の4つに分けられます。

・代替エネルギー特化型ローンファンド

・不動産担保型ローンファンド

・中小企業支援型ローンファンド

・新興国マイクロファイナンスファンド

クラウドバンクの実質平均利回りは6.78%。これは業界の中では標準か少し低い利回りであるといえるでしょう。

クラウドバンクは、運用期間が4ヶ月~10ヶ月と比較的短いものが中心で、毎月の利益配分もありますので、その成果が実感しやすいというのが一つの魅力であり特徴です。また、1万円からの少額投資が可能で、口座開設手数料0円、販売手数料0円ですので、初心者でも始めやすいサービスであるといえるでしょう。

クラウドバンクはこれまで二度行政処分を受けているという過去があります。

一度目の行政処分が2015年6月27日。処分理由は、分別管理を適切に行っていなかったこと、顧客に対し必要な情報を適切に通知していなかったことです。これらは急速な業務拡大に伴い、システムが追いつかなかったことが原因であると説明されています。

二度目が2017年6月2日。処分理由をざっくり言うと、著しく事実に相違する表示、著しく人を五人させるような表示のある広告をおこなったためです。

 


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