クラウドクレジットってどんな会社?

クラウドクレジットのコンセプトは「世界の信用市場を、ひとつに。」です。そのコンセプトにあるとおり、クラウドクレジットはカメルーンやペルーなど新興国への投資案件に特化したソーシャルレンディング事業者です。会社設立は2013年1月、2014年6月よりファンド募集を開始しており、2018年3月16日時点で累計出資金額84億円超となっています。

また、2015年3月に国内大手総合商社である伊藤忠商事株式会社が、クラウドクレジットの発行済み株式の18%を約2億円超で取得しています。こうした大手企業が株主になっているという点は、ソーシャルレンディング事業者への信頼が高まる1つのポイントになると言えます。

クラウドクレジットが募集するような海外案件の場合、どうしても「為替変動」のリスクが伴ってくる点について理解が必要です。債権回収時や送金時に為替変動があった場合、高い利回りの案件を選択した場合であっても、全く利益が得られないどころか、元本割れしてしまうリスクがあります。逆に言うと、為替が円安に動けば、当初想定していた利益よりも多くの利益を得ることもあるということです。為替変動にかかるリスクをとりたくないという方は、「為替ヘッジあり」の案件を選択すると良いでしょう。

クラウドクレジットの平均利回りは8.8%と他のソーシャルレンディング事業者の平均利回りと比べて高いです。欧州3カ国個人向けローンファンド(ハイイールド型)案件など年利10%を超える案件なども多くあるが、それはその分リスクも大きく返済遅延が発生している案件もあります。

クラウドクレジットはセミナーやブログで積極的にソーシャルレンディングに関する情報を発信している点も一つの特徴です。

最近ではテレビ東京系列の番組「ガイアの夜明け」で同社の海外での活躍が放映され、その知名度が急上昇しています。


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