ラッキーバンクってどんな会社?

ラッキーバンクは2014年にサービスを開始し、不動産案件に特化したソーシャルレンディング事業者です。まだ設立して3年余りですが、2018年3月26日時点の累積調達額は155億円を超えており、この数値はソーシャルレンディング事業者の中でも第4位の数値です。

ラッキーバンクの特徴の一つとして、全案件に不動産担保が設定されていることが挙げられます。もし貸付先からの返済が滞った場合、もしくは倒産した場合は、担保を売却したお金が出資額に応じて投資家に返却されるいう仕組みになっています。他のソーシャルレンディング事業者では、担保・保証なし案件があるなかで、これは一つの大きな特徴であると言えます。

ただし、不動産市場が悪化した場合には、その担保対象となる不動産を売却しても貸したお金を全額回収することが難しくなってしまうリスク、つまり元本割れしてしまうリスクがあるという点はしっかりと認識しておく必要があります。

また、ソーシャルレンディング業界の平均利回りが8%であるのに対し、ラッキーバンクの平均利回りは9%超と比較的高い利回りが魅力的です。

全案件に不動産担保が設定されている上に、高い平均利回りのラッキーバンクの案件は、募集開始と同時に満額成立することも珍しくなく、とても人気で早期に満額成立することが多いです。

ラッキーバンクの案件は、投資期間が比較的長めに設定されているものが多いです。HP上のファンド一覧を見てみても、予定運用期間が12ヶ月を超えるものがほとんどで、短期間に資金を運用したい投資家にとってはデメリットになると言えます。

 


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