オーナーズブックってどんな会社?

オーナーズブックは、不動産投資に特化したソーシャルレンディングサービスであり、ロードスターキャピタルが運営しているサービスです。ロードスターキャピタルは、2012年3月に設立され、2014年9月にこのクラウドファンディング(オーナーズブック)のサービスを開始しました。2018年3月26日時点の累計投資額は48億円を超えています。

また、ロードスターキャピタルは、東証マザースに上場していますので、ソーシャルレンディング事業者の経営リスクという点からは他の事業者よりも信頼の高い企業であると言えるのではないでしょうか。

一般に不動産投資は、多額の資金が必要であるということもあり、多くの場合富裕層に限定されていましたが、このクラウドファンディングの仕組みを利用することにより、不動産投資への垣根を低くし、一般の人にも手軽に不動産投資を楽しんでもらいたいというのが、ロードスターキャピタルの思いだそうです。

そのため、オーナーズブックは、1万円からの少額投資が可能で、分散投資もしやすい仕組み作りをしています。

投資案件の予定利回りは4.5%~5%のものがほとんどであり、他のソーシャルレンディング事業者のものと比べると比較的低い利回りとなっています。

オーナーズブックの特徴の一つとして、全案件に不動産担保が設定されていることが挙げられます。もし貸付先からの返済が滞った場合、もしくは倒産した場合は、担保を売却したお金が出資額に応じて投資家に返却されるいう仕組みになっています。他のソーシャルレンディング事業者では、担保・保証なし案件があるなかで、これは一つの大きな特徴であると言えます。

ただし、不動産市場が悪化した場合には、その担保対象となる不動産を売却しても貸したお金を全額回収することが難しくなってしまうリスク、つまり元本割れしてしまうリスクがあるという点はしっかりと認識しておく必要があります。


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