Lucky Bank

利回りが高い会社として人気があるのがラッキーバンク

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ラッキーバンク

ソーシャルレンディング会社を選ぶ時にはできるだけ確実に利益を出せる会社を選びたいもの。そんな中利回りが高い会社として人気があるのがラッキーバンクです。そこでラッキーバンクで投資するとどのようなメリットが得られるのか、またラッキーバンクに投資するのに向いているのはどんな人なのかなどの情報をここでは説明していきます。

 

1.ラッキーバンクとはどのような会社なのか

ラッキーバンクは2013年に設立され、まだ創立から5年経過していない非常に若い会社です。社長の田中翔平氏も28才と非常に若く、有力なベンチャー企業の一社として業界内でも注目を集めています。

一方で会社の設立から時間がそれほど経っていないにもかかわらず、これまで調達した金額は170億円を突破しており、その金額は日本のソーシャルレンディング会社の中でも上位に位置しています。投資家からの人気も高く、数々のメディアに取り上げられた実績もあります。

一方で2018年2月には金融庁からの行政処分が入るなど、現時点で会社経営の全てが順風満帆ではありません。ラッキーバンクは投資家にとってはメリットも、またリスクも備えている会社だと考えられそうです。

 

2.ラッキーバンクの案件の特徴

行政処分が入ったとはいえ、ラッキーバンクが人気の高いソーシャルレンディング会社であることには変わりません。ではどういった点が人気を呼んでいるのでしょうか。

 

2-1.利回りが高い

ラッキーバンクの利回りは7%から10%と、ソーシャルレンディング会社の中でも高い数字が設定されています。利回り9%を超える案件であれば、源泉徴収税を引いた後でも実質利回りとしては7%以上が期待できます。大手のmaneoやSBIソーシャルレンディングの案件の平均的な利回りが5%から6%ということを考えると、それらの会社の2倍近い利回りになることもあるのです。ソーシャルレンディング投資で収益性を求める人にとってはそれだけで選ぶ理由になります。

 

2-2.全案件に不動産担保を設定している

ラッキーバンクのもうひとつの特徴として挙げられるのが、全案件に不動産担保を設定している点です。ソーシャルレンディングはあくまで貸金業法にのっとった融資であるため、融資先で貸倒れが起きれば、資金が回収できなくなる可能性があります。それだけに借金返済用に設定された担保が重要視される傾向があります。

ラッキーバンクは全ての案件に換金性の高い不動産担保を設定しています。

貸し倒れが起きた時にも不動産を売却すれば、資金が回収できる可能性は高いと言えます。特に今不動産価格は都心を中心に高騰傾向にあるため、万が一貸倒れが起きた時に、担保を売却しても、資金の半分しか回収できなかったということも起こりにくいでしょう

 

2-3.少額からの投資が可能である

ラッキーバンクは2万円からの投資が可能です。これは他の投資と比較しても少額と言えるでしょう。

例えば不動産投資を行う時には物件を購入しなければいけないので最初にまとまった資金が必要であり、さらに運用の手間がかかります。しかしソーシャルレンディングは投資した後は、注視するだけで分配金が自分の口座に毎月振り込まれます。その上2万円から投資ができるのであれば、毎月コツコツと貯金代わりに積み立てることもできます。資産運用はしたいが毎月の家計に余裕がないという人でも、毎月2万円であればなんとか捻出できるでしょう。長期運用型の投資がしたい人にもおすすめできます。

 

2-4.運用期間は短いものから長いものまで多様

ラッキーバンクで提供されている案件を見ると、運用期間で短いものは半年、長いものは約2年間と様々なものがあります。運用案件で長いものは資金が拘束される期間が長い代わりに、長期間安定した利益が見込めます。対して運用期間が短い案件は資金が拘束される期間が短いので、市況に合わせた柔軟な運用が可能など、それぞれにメリットがあります。

一般的には短期運用案件が好まれる傾向にありますが、長期間運用案件も確実性の高い会社のものであれば、十分に活用する価値は高いです。

多様な運用期間の案件が選べるので、色々な投資家の要望に対応できるのもラッキーバンクの特徴でしょう。

 

3.ラッキーバンクのここが不安

一方でラッキーバンクは2018年2月に行政処分を受け、現在も案件の募集を停止しています。そこでラッキーバンクで不安に感じる点をピックアップしてみました。

 

3-1.担保としている不動産の価値が自社基準査定によるもの

ラッキーバンクが行政処分を受けた理由の一つとして、担保として設定していた不動産の評価額が社内基準に拠るものであり、不動産鑑定士の評価を受けていなかったというものがありました。

つまり8,000万円の融資に対して1億円の不動産担保を設定したとしても、実際には5,000万円の価値しかなかったということもあり得るのです。

これまで貸し倒れ案件が起きていないだけに、実際に担保を売却した時にどうなるのかはまだ憶測の域を出ません。ただ田中社長は元々実家が不動産会社を経営しており、ラッキーバンクは不動産に高い知見を有する宅地建物取引士が在籍する会社です。評価額の多少のズレはあるかもしれませんが、今後正当な手続きを経て担保評価額の査定が行われるようになれば、そこまで心配する必要はないかもしれません。

 

3-2.融資先がわずかな会社に限られている

 

もう一つ懸念点とされている事は、ラッキーバンクの融資先がわずか1,2社に限られているという点です。特に行政処分の内容としてあげられた「主な融資先であるX社は田中社長の親族が経営する会社であった」という点から、実質的にX社の資金調達手段としてラッキーバンクが利用されていたのではないかという見方もできます。

さらに融資先のX社の決算を改ざんしていたと行政処分の内容に盛り込まれていたこともあり、X社の経営が破綻すればラッキーバンクも共倒れするおそれがあります。

もちろん不動産を担保にとっているため、最悪の事態が起こる前に不動産を全て処分すれば、ある程度投資家への返済はできます。

田中社長も第三者に債権を売却することはないと断言しています。

 

このようにラッキーバンクは行政処分を受けたことから、現在問題を抱えていることは間違いありません。しかし行政処分後に口座形式の変更などを行い、案件の募集を停止しながらも社内システムの改善に取り組んでいます。案件の募集が再開される日がくれば、またラッキーバンクは投資家からの支持を集めるのではないでしょうか。

 

4.ラッキーバンクはこんな投資家の方におすすめ

ではラッキーバンクはどんな投資スタンスを取っている方に向いているでしょうか。まずは安全で高い利回りを得たいという人です。ラッキーバンクの最大の魅力はやはり利回りが高い点、そして不動産担保を設定している点です。

不動産担保の評価額の問題が発覚しましたが、業務内容がきちんと改善されて金融庁から取り組みが認められれば、不動産担保に関する評価のフローも構築されてより信頼性が高まっていくことが期待されます。

さらに長期間安定した運用を行っていきたいと言う人にも向いています。

ラッキーバンクのように安全性の高い担保を設定しながら2年間の長期運用を行っているソーシャルレンディング会社は、他にはほとんどありません。2年間何もせずに分配金が毎月入ってくると考えれば、これほど楽な投資はないでしょう。

年利7%で複利投資を行っていけば、10年後には投資したお金が2倍になります。

サラリーマンとして副業でお金を稼ぎたいが、なかなか副業に割く時間も体力もないという方にとってはソーシャルレンディング、特にラッキーバンクは大変おすすめできる投資先です。

特に手間をかけずに長期間で確実性のある利益を得たいのであれば、ぜひラッキーバンクに登録して投資を始めてみてください。

 

一方で2月の行政処分以降から4月下旬まで、ラッキーバンクが案件の募集を再開する見込みはまだ立っていません。ソーシャルレンディングだけではなく、最近では仮想通貨への投資で問題が出てきているために、投資会社に対する金融庁の指導は大変厳しくなっていると言われています。ラッキーバンクが時間をかけてしっかりと業務改善に取り組み、投資家から支持を得る日もきっと遠くはないでしょう。


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