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タテルファンディング

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不動産投資型クラウドファンディング!1万円と小口からの投資も可能

ソーシャルレンディング投資家から、不動産投資型クラウドファンディングであるタテルファンディングが今注目を浴びています。

 

不動産投資型クラウドファンディングは不動産物件を運営する業者に投資して毎月安定した分配金を受け取ります。この手法がソーシャルレンディングの特徴と大きく変わらないため、ソーシャルレンディング投資家からも脚光を浴びているのです。

 

一方でソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングは同一の性質を持った投資手法ではありません。

 

そこでタテルファンディングならではの特徴やメリットについてここでは見ていきましょう。

 

1.タテルファンディングの運用元はどのような会社か

 

タテルファンディングの運営元は旧インベスターズクラウド。2017年に株式会社タテルに社名を変更しました。東証マザーズへの上場、そして2017年には東証一部株式市場に上場するなど会社の規模、そして世間的な信用性のいずれも大変高いものを持っています。会社の広告塔には海外で活躍するサッカー選手の本田圭佑氏を起用。テレビCMなども積極的に展開しているため、一度はタテルの名前を聞いたことがある投資家の方も多いのではないでしょうか。

 

また不動産投資型クラウドファンディングだけではなく不動産開発事業、民泊物件運営など不動産関係の様々な事業に進出しています。それだけに一つの事業に収益を依存しない、多様な収益源を持っています。会社規模、その事業性の多様性や収益性があり、決算情報を見ても毎年多額の利益を出しています。事業者リスクや事業規模で言えば、多くのソーシャルレンディング会社とは比べ物にならないほどの信用があるでしょう。

 

株価も東証一部上場以降2倍以上に値上がりし、成長が目覚ましいです。

 

2.タテルファンディング案件の特徴

 

不動産投資型クラウドファンディングとソーシャルレンディングの最大の違いは、クラウドファンディングは投資、ソーシャルレンディングは融資である点です。

 

ソーシャルレンディングは貸金業法に則り、多くの個人投資家から集めた資金を事業者に融資します。そしてその融資額に上乗せされた金利が投資家の収入源になるのです。

 

一方で不動産投資型クラウドファンディングは不動産特定共同事業法。いわゆる不特法に則って運営されています。つまり多くの投資家がタテルの運営する不動産に直接投資します。投資で集まったお金を元手にタテルは不動産物件を運営し、その事業で生まれた利益を投資家に分配します。

 

ソーシャルレンディングの場合は融資であるため、きちんと想定通りの金利が返済されれば利益は一定です。一方でクラウドファンディングの場合はあくまで投資であるため、必ずしも想定通りに利益が分配されるとは限りません。ただしタテルファンディングの場合は想定利回りとして投資家に分配する利益の額を前もって提示しています。

 

貸金業法ではなく不特法で運用されるため、投資先の事業会社や物件情報が投資家に開示されるメリットがあります。不動産物件への投資と言うと、きちんと集客が確保できる場所でないと想定通りの利益が発生せず、赤字が発生する可能性もあります。

 

しかしタテルファンディングの場合はどこの物件に投資するかなどの情報を投資家が確認できるため、自分で収益性の高さや安全性などを確認してから投資先の選択ができるというメリットがあるのです。

 

2-1.運用中の解約も自由

 

またソーシャルレンディングと大きな違いの一つとして、案件が運用中でも解約ができるという点が挙げられます。ソーシャルレンディングでは案件の運用中に投資家が任意でその融資を解約できません。必要な時にお金を返済してもらえないリスクがあります。

 

それだけに運用期間が長いほど、融資先の倒産リスクや市況の変化によるリスクが生じます。

 

しかしタテルファンディングは投資家が好きなタイミングで解約できます。そのため資金運用の柔軟性が大変高く、同時にリスクも抑えられるのです。

 

2-3.不動産のプロの目利きで建てた物件に投資できる

 

タテルファンディングの運営元であるタテルは多数の不動産事業を手がけており、まさに不動産のプロフェッショナルと言える存在です。需要が高い物件の選定から入居者にとって魅力的な物件の建築、さらに客付けや管理運用についても多数の実績があります。

 

個人投資家が運営する物件よりもはるかに高い確実性、そして収益性が見込めます。そのような物件に対する投資であるため、利益が生まれる可能性は非常に高いです。

 

案件の条件を見ると利回りは5%弱、そして運用期間は半年程度という短期間のものが目立ちます。新築不動産物件への投資で5%も利回りを確保できることはそうそうありません。それでいて半年未満という短期案件です。賃貸不動産は2年契約ですから、新築後半年未満で入居者が退去することもまずありません。

 

それだけに収益性の高さが期待できますし、自分で物件の立地や周辺の状況などを確認して「この物件なら投資してもいい」「この物件はまずい」と判断できます。

 

2-4.投資家の安全性も確保されている

 

タテルファンディングの投資対象物件は物件の運用に必要な資金の7割を投資家から、3割をタテルが負担して建設、運営します。これは投資家保護で大変大きな意味を持っています。

 

仮に物件を運営して利益が出なかったとしましょう。

 

例えば4,000万円の物件に対して2800万円が投資家から、1200万円がタテルからの資金で物件を建てるとします。

 

収益がうまく出なかったので物件を売却しましたが、3000万円にしかなりませんでした。

 

普通に考えれば3/4しか資金が回収されなかったため、投資家に返済されるお金も3/4だと考えられます。しかしタテルファンディングの場合はまず損失の3割までをタテルが負います。つまり売価が70%になっても投資家には損失が発生しません。

 

不動産物件の運用で発生した損益は3割までタテルが負担してくれるのです。そのため投資家の損失が発生する可能性はかなり低いと言えるでしょう。また実際にこれまでの運用で投資家の損失が発生したことはありません。

 

2-5.1万円からの投資が可能

 

タテルファンディングは1万円と小口からの投資が可能です。そのためまとまったお金がないけれども不動産投資を行いたい、またコツコツと毎月積み立てて将来に備えていきたいという人もタテルファンディングへの投資で資産運用ができるのです。

 

小口からの投資が可能で運用中の返金も可能など、投資家にとっては大変使い勝手の良い投資先と考えられます。

 

3.タテルファンディングの問題点

 

タテルファンディングを投資先と考えた時、どんな問題点が浮上するでしょうか。

 

3-1.タテルファンディングはソーシャルレンディングより利回りが低い

 

タテルファンディングの提供する案件の利回りは5%弱です。新築物件への不動産投資の利回りと見れば決して低い数字ではないのですが、平均的なソーシャルレンディング案件と比較するとやや物足りなさを感じるかもしれません。ソーシャルレンディング業界の平均的な利回りは7%前後ですから、タテルファンディングよりも2%ほど高いです。収益性を求める人にとってはタテルファンディングには物足りなさ感じるでしょう。

 

3-2.人気があり、すぐに投資上限金額に達する

 

それでもタテルファンディングの投資家保護体制、情報開示姿勢などを見て大変魅力に感じる人は多いようです。また積極的にテレビCMを展開している知名度もあって、登録会員数も3万人を突破しています。

 

それだけに投資案件が公開されると、あっという間に投資金額の上限まで達してしまうのが現状です。募集開始後にはいわゆるクリック合戦が起こり、少しでも操作ミスしてしまうとせっかく資金を用意したのに投資ができなかったということも多いようです。

 

小口からの投資ができると言っても実際にはなかなか任意のタイミングで投資できるものではなく、まとまった資金を持っている人ほど有利だと言えます。

 

3-3.融資先事業が不動産オンリーとなる

 

タテルファンディングの運営元であるタテルは不動産業者のプロフェッショナルであるだけに、事業も全て不動産に集中しています。タテルファンディングに投資すると、自ずとタテルが新築したアパートの事業資金の融資になるため、投資先すべてが不動産業界に集中してしまうリスクがあります。

 

現在は東京オリンピック前で不動産業界は大変な活況ですが、2020年以降に不動産市場や外国人観光客の数がどのように変化するかは未知数です。現在のプチバブルが崩壊する可能性もあるなど決して楽観視できません。投資先の事業を不動産のみに集中させるのは危険かもしれません。

 

4.タテルファンディングはこんな人におすすめ

 

タテルファンディングは投資家を保護するための取り組みを何重にも設定しており、また投資家自身も情報を確認してから投資先が選べます。損失が発生する可能性は低いと言えます。

 

安定した収益を確保していきたい人にとっては大変適した投資先と言えるでしょう。

 

しかし人気が過熱しすぎてなかなか思った通りの投資ができないこともあります。せっかく安定した投資先なのに実際に投資ができなければ、生じる利益は0です。個人投資家の人にとってタテルファンディングへの投資は、そういった同社の人気からなかなか難しいかもしれません。

 

また収益性に物足りなさを感じる時は利回り10%以上の案件を提供するソーシャルレンディング会社の案件を利用して、利回りのアベレージを上げていきましょう。


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