Crowdcredit

クラウドクレジットってどうなの?実際に投資してみた!

■なぜクラウドクレジットに投資したのか

▲クラウドクレジットは、他のソーシャルレンディングサービスとは異なったリスクを取っている

私はクラウドクレジットに投資を行ったのは2018年でした。他のクラウドファンディングにも投資を行っていましたが、不動産投資や国内事業会社への投資が主となっているソーシャルレンディング業界の中で、クラウドクレジットは海外の事業の融資を主としており、投資家としてポートフォリオの分散を図ることができると考えました。

 

▲クラウドクレジットの株主には大企業の名前が並んでいる

クラウドクレジットの株主は、ウェブサイトで確認することができます。一覧はこちらになります。

・杉山 智行(代表取締役)

・伊藤忠商事株式会社

・フェムトグロースキャピタル有限責任事業組合

・有限責任事業組合フェムト・スタートアップ

・マネックスベンチャーズ株式会社、

・株式会社GCIキャピタル

 

さらに2018年4月5日には、大手生命保険会社である第一生命保険と、メガバンクの傘下VC投資会社である三菱UFJキャピタルから1.3億円の資金調達を行ったことが発表されています。

既存の株主として、大手商社の伊藤忠商事、そしてフェムトのベンチャーキャピタルファンド、マネックスベンチャーズ、GCIキャピタルといったベンチャーキャピタルファンドが株主としてクラウドクレジットに資金を入れているということは、これらの投資家の厳しい審査を通過していることが伺えます。それだけクラウドクレジットは信頼の高い、将来有望な企業と言えるでしょう。

また、ベンチャーキャピタルファンドが株主となっているということは、クラウドクレジットは上場を目指していることが伺えます。上場基準を満たすためには、厳しいコンプライアンス管理が求められるため、将来さらにコンプライアンスマインドの高い企業となることが予想されます。

 

▲実績、件が豊富

クラウドクレジットには96億円のファンド募集実績があります。また、常時10件を超える投資案件が募集されています。

クラウドクレジット

■どんな案件に投資したか

▲カメルーン中小企業支援プロジェクト

私が投資したのは、トレードファイナンス取引目的として組成されたファンドです。現地のパートナーシップ企業を通じて、資金力の低い中小企業の貿易に融資を行うというファンドです。

 

▲投資金額はいくらか?

当時はカメルーン中小企業支援プロジェクトが出たばかりだったため、最低出資金額5万円を投資しました。

 

▲投資期間は?

投資期間は7カ月でした。

 

▲運用利回りはいくらか?

運用利回りは、12.0%でした。

 

■なぜこの案件に投資をしたのか

▲成長国への短期融資に魅力を感じた

選んだ案件はカメルーンの貿易事業者向けの貿易ファイナンスローン・ファンドでした。貿易ファイナンスは、一般的に商品を売買する際に、輸出者が輸入者まで商品を届けるまでの期間を待たずして、代金を受け取るためのファイナンスになっています。そのため貿易ファイナンスには商品が担保として設定されています。万が一デフォルトにより資金回収ができない場合は、担保設定された現物を売却することで回収が可能になるため、リスクが抑えられるのが特徴です。カメルーンという成長国という側面、担保の設定されているリスクを軽減した投資という観点から、このファンドに投資をしました。為替ヘッジ付のファンドでも12.%のリターンを得ることができました。

クラウドクレジット

■まとめ

▲高い利回りと海外への分散投資進めたいなら、クラウドクレジットがおすすめ

クラウドクレジットの魅力は成長国への事業に対する融資機会に、現地のパートナーシップ会社を通じてして投資することが可能なことです。他のソーシャルレンディングサービス会社の海外投資案件は、その多くが不動産投資となっています。一方でクラウドクレジットが提供しているファンドは、不動産ではなく事業自体のリスクを取る投資となっています。資産の一部を海外の事業のリスクを取るファンドに配分することは、ポートフォリオの分散という観点でも、良い選択肢だと考えられます。また、為替ヘッジありの案件と為替ヘッジなしの案件が用意されているケースが多いため、為替リスクを取りたくない投資家、通貨分散も行いたいので為替ヘッジしたくない投資家のどちらにとってもメリットのあるファンドを選ぶことができます。また、前述のとおり大企業およびベンチャーキャピタルファンドが株主となっていることから、将来クラウドクレジットが上場する可能性を含めて、一層発展が期待できるクラウドファンディング会社だと考えられます。

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