SAKURA SOCIAL LENDING

さくらソーシャルレンディング【体験レポート/30代女性】

 

2017年8月、福岡で地域創生を掲げる「さくらソーシャルレンディング」に口座開設し、投資を始めました。

同社の利回り・手数料の情報は以下の通りです。

 

利回り:5〜10%

入金手数料:三井住友銀行宛の振込手数料

出金手数料:同上銀行からの手数料

その他:無料

 

さくらソーシャルレンディングを選んだ理由

 

当初は大手有名ソーシャルレンディング会社を中心に利用していましたが、運用期間が長く・良案件が出てもすぐに募集金額に到達してしまうことに不満をもっていました。

 

同社は業界最大手のmaneoグループ関連会社で、口コミこそ少ないものの信頼性の高い会社だと判断し、口座開設に踏み切りました。

 

募集金額の平均は500〜700万円台、高額のものでも1,500万円ほどです。利回りは6〜7%と高めのものが多く、新規募集案件が豊富です。

 

口座開設

口座開設のお礼メールが届いたあと、自宅に本人確認ハガキが送付されます。同社で投資を始められるようになるまで、ウェブ登録から約1週間でした。

 

初めての投資

募集中の4〜5件のなかで私が選んだのは、次の案件です。

 

  • 利回り予定:7.00%
  • 募集金額:460万円
  • 最低投資額:2万円
  • 担保評価総額:3,200万円
  • 保証:代表者個人による
  • 運用期間:11ヶ月

 

募集金額と担保評価額が良バランスで、比較的少額の貸付であることにも魅力を感じました。

すぐに締め切る様子はなかったので、お試し感覚で登録を決めました。

 

ここでの投資額は13万円です。投資家登録のあと、3〜4時間程度で募集を締め切っていました。

 

 

初めての投資のその後

早くも1ヶ月後には貸付が始まっており、利払いも開始されました。

 

利益総額は4,000円の見込みで、分割で支払われています。

ソーシャルレンディングならではの資金の遊びもなく、地域密着型企業ならではのフットワークの軽さを感じます。

 

その他の投資案件

さくらソーシャルレンディングでは上記の1案件だけです。

 

最近は利回り7%超案件も多くなってきたので、現在の運用資金を回収し終えたら再開しようかと考えています。

 

運用画面の見やすさ

平均投資額・最新の投資家登録情報などが案件ページに表示されており、自分の投資額を決めるのに役立ちました。

 

重要事項説明書ダウンロード・リスク説明などの画面遷移がスムーズで、「重い」とは感じません。

大手証券口座にも負けない使い心地だという印象でした。

 

キャンペーン

口座開設や投資に伴うキャンペーンは、全くありません。

地域密着型の会社であり、資本に余力がないものと考えられます。

 

キャンペーンより募集案件を充実させることに心を砕いているという印象です。

 

 

実際に投資してみて感じたメリット

大手ソーシャルレンディング会社のように「案件応募は一刻一秒を争う」という焦りを感じずに済みます。募

集案件が多いのはもちろんのこと、応募前に直近の投資情報を見て人気の有無を判断できます。

 

「福岡の地域創生」を謳っている会社ですが、東京や北海道からも多数の案件が集まっています。

募集頻度の高さにも納得できます。

 

案件そのものの信頼性においても、返済能力が優良であると客観的に判断できるものばかりです。

1件あたりの金額は小さく・貸付条件を厳格に決めていることが、案件ページから伺えます。

 

実際に投資してみて感じたデメリット

借り手の事業内容が分かりづらく、投資判断に迷ってしまいます。

ほとんどが不動産・再生可能エネルギー事業ですが、なかにはアミューズメント(パチンコやパチスロ)などといったものもあります。

 

貸付条件やスキーム表をもう少し省略してもいいので、借り手の顔をもっと見えるようにしてほしいと感じました。

 


関連記事


ランキング


おすすめ記事